マニュアル - アイリス - 音声コマンド一覧表(お試し版)

音声コマンド一覧表(お試し版) ※「製品版」音声コマンド一覧表はこちら
ここでは音声認識機能の定型文(音声コマンド)一覧とその解説(発生するイベントの内容)を記載しています。

●キャラクター名を呼んだ後に続けて音声コマンドを発話することで、指定されたイベントが発生します。
例)「アイリス、時間を教えて。」「アイリス、メモ帳を起動して。」etc...

●単語間の「を」「に」「~して」等は省略可能です。
例)「アイリス、ファイルを保存して。」⇒「アイリス、ファイル保存。」etc...

●音声コマンドの丸括弧「()」の中の言葉は直前の言葉と置き換える事が出来ます。 認識率が悪い場合は丸括弧の中の言葉に言い換えてみることで認識率が向上する場合がございます。 また、1つの項目に複数の「音声コマンド」が記載されているものは、どれを選んでも同じ「イベントの内容」が発生しますので発話しやすい文章を自由に選んで下さい。
例)「アイリス、手のひら(ハンド)ツールにして。」⇒「アイリス、ハンドツールにして。」etc...

●「アイリス、連続モード。」と発話すると文頭の「アイリス」を省略することが可能となります。
例)「時間教えて。」「ペンツール。」「ブラシ1番。」「回転開始。」etc...
※連続モードを終了するには「連続モード終了。」と発話して下さい。

●特定の音声コマンドの前後に1回~10回までの回数を発話すると同じコマンドが指定回数実行されます。
例)「アイリス、5回、やり直して。」「取り消し、3回。」etc...
回数指定ができる音声コマンドは「イベントの内容」に 回数指定可 のマークがあります。

※回数指定はお使いの環境によって正常に動作しない場合があります。
※下記の音声コマンドの項目は、今後予告なく変更・追加・削除される可能性があります。


基本音声コマンド一覧表
下記に基本音声コマンドを記載します。
音声コマンド イベントの内容
「コマンド一覧を表示(開いて)。」 ブラウザで音声コマンド一覧表を表示します。
「連続モードを開始して。」
「連続モード開始。」
「連続モード。」
連続モードを開始します。
連続モードが開始されると文頭の「アイリス」(ウェイクワード)を省略できるようになります。
「連続モードを終了して。」
「連続モード終了。」
「連続モードオフ。」
連続モードを終了します。
「ペイントソフトを起動して。」 環境設定で設定されたペイントソフトを起動します。
「ブラウザーを起動して。」 既定または環境設定で設定されたブラウザーを起動します。
「メーラーを起動して。」 既定または環境設定で設定されたメーラーを起動します。
「メモ帳を起動して。」 メモ帳を起動します。
「電卓を起動して。」 電卓を起動します。
「アプリケーション1番を起動して。」
「アプリ3番起動。」
アプリケーション[1]~[10]
環境設定でプロファイル登録されたアプリケーションを起動します。⇒設定方法はこちら
※数字の部分を置き換えて発話して下さい。
「クリスタ(クリペ)を起動して。」
「Photoshop起動して。」
「ペイントツールSAI(SAI)を起動して。」
「Blender起動。」
環境設定で登録されたアプリケーションの名前を直接指定して起動します。⇒設定方法はこちら

認識可能アプリケーションと実行ファイル名の対応一覧:
「CLIP STUDIO PAINT(クリスタ)」⇒「CLIPStudioPaint.exe」
「Photoshop」⇒「Photoshop.exe」
「Illustrator」⇒「Illustrator.exe」
「ペイントツールSAI」⇒「sai.exe」「sai2.exe」
「Blender」⇒「blender.exe」
「Metasequoia」⇒「Metaseq.exe」

※環境設定で上記アプリケーションの実行ファイルが設定されている場合にのみ有効になります。
※実行ファイル名が重複している場合は最初に指定されたアプリケーションが起動されます。2番目以降を起動したい場合はプロファイルの登録番号で起動して下さい。
「ページを次へ(進めて)。」 ブラウザのページを次に進めます。※1
「ページを前へ(戻って)。」 ブラウザのページを前に戻します。※1
「ページを更新(再読み込み)して。」 ブラウザのページを再読み込みします。※1
「ページを上へ(アップ)。」 ブラウザのページを1画面分上にスクロールします。※1
「ページを下へ(ダウン)。」 ブラウザのページを1画面分下にスクロールします。※1
「時間を教えて。」 現在の時刻をバルーンで表示します。
「曜日を教えて。」 曜日をバルーンで表示します。先頭に「今日の」「昨日の」「明日の」等を付けるとそれぞれの曜日が表示されます。
「日付けを教えて。」 日付をバルーンで表示します。先頭に「今日の」「昨日の」「明日の」等を付けるとそれぞれの日付が表示されます。
「モニターをオフ(消して)。」 モニターの電源を消します。
環境によっては正常に動作しない場合があります。※2
「モニターをオン(点けて)。」 モニターの電源を点けます。
環境によっては正常に動作しない場合があります。※2
「サウンド(音声)をオフ(消して)。」 システム全体の音声をミュートにします。
「サウンド(音声)をオン(つけて)。」 システム全体の音声のミュートを解除します。
「ボリューム(音量)を最大。」 システム全体の音量を100にします。
「ボリューム(音量)を大。」 システム全体の音量を80にします。
「ボリューム(音量)を中。」 システム全体の音量を50にします。
「ボリューム(音量)を小。」 システム全体の音量を20にします。
「ボリューム(音量)を最小。」 システム全体の音量を0にします。
「ボリューム(音量)をアップ(上げて)。」 システム全体の音量を10上げます。
「ボリューム(音量)をダウン(下げて)。」 システム全体の音量を10下げます。
「アプリを終了して。」 本製品を終了します。
「左上に行って(移動して)。」 アイリスが左上に移動します。
※アイリスが歩いている時のみ有効です。
「左下に行って(移動して)。」 アイリスが左下に移動します。
※アイリスが歩いている時のみ有効です。
「右上に行って(移動して)。」 アイリスが右上に移動します。
※アイリスが歩いている時のみ有効です。
「右下に行って(移動して)。」 アイリスが右下に移動します。
※アイリスが歩いている時のみ有効です。
「切り株に座って。」 切り株が表示されていれば座りに行きます。
※アイリスが歩いている時のみ有効です。
「止まって。」 アイリスがその場に止まります。
※アイリスが歩いている時のみ有効です。
※1 ページの操作やデータの保存機能は操作を適用したいアプリケーションが一番手前に表示(アクティブな状態)されていないと機能しません。
※2 お使いの環境によってはモニターのオン・オフや他アプリケーションを操作する機能等は正常に機能しない場合があります。



マウス&キーボード入力音声コマンド一覧表
下記にマウス&キーボード入力の音声コマンドを記載します。
※下記のコマンドはペイントソフト(「環境設定」で指定されたソフト)が選択されている時のみ有効です。
音声コマンド イベントの内容
マウス入力
「右クリックして。」
回数指定可
マウスの右クリックをします。
「左クリックして。」
回数指定可
マウスの左クリックをします。
「中クリックして。」
「ミドル(中央、ホイール、センター)クリック。」
回数指定可
マウスの中クリックをします。
「右ボタンを押して(プッシュ)。」
「ホイールボタンを押して。」
「レフトボタンプッシュ。」
回数指定可
指定のマウスのボタンを押して離します(クリックと同じ)。複数のボタンを指定すると同時に押して離します。

認識可能ボタン:
「左(レフト)ボタン」
「右(ライト)ボタン」
「中(ミドル、中央、ホイール、センター)ボタン」
「右ボタンを押さえて(ホールド、プレス)。」
「ホイールボタン押さえて。」
「レフトボタンホールド。」
指定のマウスのボタンを押さえます。複数のボタンを指定すると同時に押さえます。下記のリリースコマンドが来ない限り押さえたままになります。 認識可能ボタンは上記と同じ。
「右ボタンを離して(リリース)。」
「ミドルボタンを離して。」
「ボタンを離して。」
「ボタン離せ。」
「ボタンリリース。」
現在押さえているマウスのボタンを離します。複数のボタンを指定すると指定されたボタンだけ離します。 「ボタンを離して」と発話すると現在押さえているボタンを全て離します(押さえているキーボードのキーは離されません)。認識可能ボタンは上記と同じ。
キーボード入力
「半角(全角)キーを押して(プッシュ)。」
「タブキーを押して。」
「スペースキープッシュ。」
回数指定可
指定のキーを押して離します。複数のキーを指定すると同時に押して離します。

認識可能キー:
「オルトキー(Alt)」「アルトキー(Alt)」
「コントロールキー(Ctrl)」
「シフトキー(Shift)」
「スペースキー(Space)」
「タブキー(Tab)」
「エスケープキー(Esc)」
「エンターキー(Enter)」
「レフト(左)キー(←)」
「ライト(右)キー(→)」
「アップ(上)キー(↑)」
「ダウン(下)キー(↓)」
「半角(全角)キー」
「オルトキーを押さえて(ホールド、プレス)。」
「オルトキーとコントロールキーを押さえて。」
「オルト、シフト、コントロールキー、ホールド。」
指定のキーを押さえます。複数のキーを指定すると同時に押さえます。下記のリリースコマンドが来ない限り押さえたままになります。 認識可能キーは上記と同じ。
※複数キーを指定する場合、指定キーのどれか1つに「キー」を付けて発話すれば他の指定キーは「キー」を省略できます。
「オルトキーを離して(リリース)。」
「オルトキーとコントロールキーを離して。」
「キーを離して。」
「キー離せ。」
「キーリリース。」
現在押さえているキーを離します。複数のキーを指定すると指定されたキーだけ離します。 「キーを離して」と発話すると現在押さえているキーを全て離します(押さえているマウスのボタンは離されません)。認識可能キーは上記と同じ。
マウス&キーボード共通入力
「キーとボタンを離して(リリース)。」
「ボタンとキーを離して。」
「ボタンとキーを離せ。」
「キー、ボタンリリース。」
現在押さえているキーボードのキーとマウスのボタンを全て離します。


ショートカット設定項目&対応音声コマンド一覧表
下記にペイントソフトで使用されるショートカット項目と対応する音声コマンドを記載しています。 下記の項目を有効にするにはペイントソフト側で設定されたショートカット設定を、本製品のショートカット設定にも設定していただく必要がございます。 ペイントソフトの設定だけ、または本製品の設定だけでは有効になりません。
また、下記コマンドはキー入力を送信するための対応表なので必ずしもペイントソフトのショートカット設定と対応させる必要はありません。

※下記のコマンドはペイントソフト(「環境設定」で指定されたソフト)が選択されている時のみ有効です。
音声コマンド イベントの内容
ツール
「虫めがね(ズーム)ツールにして。」 虫めがね
「手のひら(ハンド)ツールにして。」 手のひら
「回転ツールにして。」 回転
「オブジェクトツールにして。」 オブジェクト
「レイヤー選択ツールにして。」 レイヤー選択
「レイヤー移動ツールにして。」 レイヤー移動
「選択範囲ツールにして。」 選択範囲
「自動選択ツールにして。」 自動選択
「スポイトツールにして。」 スポイト
「ペンツールにして。」 ペン
「鉛筆ツールにして。」 鉛筆
「筆(ブラシ)ツールにして。」
「エアブラシツールにして。」 エアブラシ
「デコレーションツールにして。」 デコレーション
「消しゴムツールにして。」 消しゴム
「色混ぜ(ブレンド)ツールにして。」 色混ぜ
「塗りつぶしツールにして。」 塗りつぶし
「グラデーションツールにして。」 グラデーション
「図形ツールにして。」 図形
「コマ枠ツールにして。」 コマ枠
「定規ツールにして。」 定規
「テキストツールにして。」 テキスト
「フキダシツールにして。」 フキダシ
「線修正ツールにして。」 線修正
ファイルメニュー
「ファイル(ドキュメント、データ)を保存して。」 保存
「ペイントソフトを終了して。」
「現在のアプリケーションを終了して。」
「現在アプリ終了。」
現在アクティブ(選択状態)なアプリケーションを終了します。
「クリスタ(クリペ)を終了して。」
「Photoshop終了して。」
「ペイントツールSAI(SAI)を終了して。」
「Blender終了。」
環境設定で登録されたアプリケーションの名前を直接指定して終了します。⇒設定方法はこちら

認識可能アプリケーションと実行ファイル名の対応一覧:
「CLIP STUDIO PAINT(クリスタ)」⇒「CLIPStudioPaint.exe」
「Photoshop」⇒「Photoshop.exe」
「Illustrator」⇒「Illustrator.exe」
「ペイントツールSAI」⇒「sai.exe」「sai2.exe」
「Blender」⇒「blender.exe」
「Metasequoia」⇒「Metaseq.exe」

※環境設定で上記アプリケーションの実行ファイルが設定されている場合にのみ有効になります。
※指定のアプリケーションがアクティブ(選択状態)の時のみ有効です。
編集メニュー
「取り消して。」
回数指定可
取り消し
「やり直して。」
回数指定可
やり直し
「切り取って。」
「カット。」
切り取り
「コピーして。」 コピー
「貼り付けて。」
「ペースト。」
貼り付け
「消去(デリート、クリアー、削除)して。」 消去
レイヤーメニュー
「新規レイヤー。」
「レイヤーを追加(作成)して。」
回数指定可
新規ラスターレイヤー
オリジナルコマンド
「ブラシスロット1番にして。」
「ブラシスロット2番。」
「ブラシ3番。」
ブラシスロット[1]~[3] ※製品版は10番まで設定できます。
※ペイントソフトで任意のブラシをショートカット設定できる場合、同じショートカット設定にすることで、指定のブラシにすぐに変更できます。
※数字の部分を置き換えて発話して下さい。
「消しゴムスロット1番にして。」
「消しゴムスロット2番。」
「消しゴム3番。」
消しゴムスロット[1]~[3] ※製品版は10番まで設定できます。
※ペイントソフトで任意の消しゴムをショートカット設定できる場合、同じショートカット設定にすることで、指定の消しゴムにすぐに変更できます。
※数字の部分を置き換えて発話して下さい。
オリジナルコマンド(キーを押さえる)
「回転モードを開始して。」
「回転モード開始(オン)。」
「回転モード。」
「回転開始。」
「回転オン。」
「回転モードを終了して。」
「回転モード終了(オフ)。」
「回転終了。」
「回転オフ。」
回転モード開始
※設定されたショートカットキーを押さえます。



回転モード終了
※設定されたショートカットキーを離します。
※「キーを離して。」と発話しても離します。

「ズームモードを開始して。」
「ズームモード開始(オン)。」
「ズームモード。」
「ズーム開始。」
「ズームオン。」
「ズームモードを終了して。」
「ズームモード終了(オフ)。」
「ズーム終了。」
「ズームオフ。」
ズームモード開始
※設定されたショートカットキーを押さえます。



ズームモード終了
※設定されたショートカットキーを離します。
※「キーを離して。」と発話しても離します。

「移動モードを開始して。」
「移動モード開始(オン)。」
「移動モード。」
「移動開始。」
「移動オン。」
「移動モードを終了して。」
「移動モード終了(オフ)。」
「移動終了。」
「移動オフ。」
移動モード開始
※設定されたショートカットキーを押さえます。



移動モード終了
※設定されたショートカットキーを離します。
※「キーを離して。」と発話しても離します。